カンヌの目玉もやっぱりSnapchat
現地時間21日にスタートのカンヌライオンズ。テレビとテック業界がますます接近しているアメリカですが、世界的な広告の祭典においても、その傾向は如実に。
今年の目玉は、WWWを生み出したティム・バーナーズ・リーと、SnapchatのCEOエヴァン・シュピーゲル、そして Tinder社長のシェーン・ラッドによるセッション。
こちらのFBページを見てくださっている方にとってはおなじみの話ですが、スナチャは次世代のメディアとして多くの広告主・コンテンツプロバイダーを取り込んでいるので、カンヌでの存在感が増すのは当然の流れ。
もちろん「クリエイティブ」という意味でも、縦長動画普及のカギとなるか?など注目トピックは多いですよね。